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バージョン: 0.3.1

ライセンスと再配布

Dicks Languageのライセンスは GNU Affero General Public License version 3 only(AGPL-3.0-only)です。変更を加えていない正式なライセンス本文はLICENSE、著作権と対象ソースファイルの記録はNOTICEを参照してください。MITとのデュアルライセンスではなく、ランタイムのリンク例外も設けていません。

プログラムの改変は可能です。対象となるソースやバイナリーを配布するときは、適用される通知を保持し、AGPLに従って対応ソースを提供する必要があります。第13条は、改変したバージョンがネットワーク越しの対話に対応する場合、その利用者へ対応ソースの入手方法を目立つ形で提供することを求めます。配布せず、ネットワークサービスとしても提供しない私的な改変まで、自動的に公開義務が生じるわけではありません。必要なのは適用条件に沿ったソースの提供であり、すべての非公開フォークをGitHubの公開リポジトリにすることではありません。

コンパイラは、生成するJavaScriptへDicks Languageのランタイムを出力します。このランタイムもAGPL-3.0-onlyで、バンドルやminifyによって義務がなくなることはありません。コンパイラが入力を処理したという理由だけで、その無関係な入力の著作権を主張することもありません。ランタイムのコードをアプリケーションと組み合わせる場合は、ライセンスが定める対象著作物と対応ソースの条件を確認してください。

パッケージ化するときは LICENSE、NOTICE とランタイムの法的通知を残してください。生成物を配布する際も、これらの文書と、対応ソースを取得できる手段を用意します。記号だけのソースにはコメントを書けないため、リポジトリと selfhost/NOTICE で通知を提供し、言語の記号制限を維持します。第三者の依存には、それぞれのライセンスが適用されます。

所有者が公開を選ぶまで、リポジトリは非公開を維持します。ライセンスの追加によってコードが公開されたり、リポジトリの権限が変わったりすることはありません。

参考資料:AGPLv3の第2条・第4〜6条・第13条、OSIのAGPLv3本文。この説明を要約している箇所についても、完全なライセンス本文が優先します。