Dicks語の変更履歴
この履歴は創作言語としてのDicks語を扱います。Dicksプログラミング言語やドキュメントサイトのリリース番号とは別です。
0.1.0-draft — 初稿・未リリース
追加した内容
- 5母音・24行の音節字とIPAによる音価を定義しました。基本表は50音節で拡張表は70音節です。
- 撥音・長音・促音と語の区切り・句読点を定義しました。字母は全128字です。
- 話題・主体・対象・述語の語順と助詞、時制、可能、否定、質問、丁寧な言い方を定義しました。
- 固定IDを持つ初期辞書と挨拶・平叙文・質問・依頼の例文を追加しました。
- 字母と辞書から参照表を生成し、綴り・文字の重複・例文・読み戻しを検査する仕組みを追加しました。
互換性
初めての草案です。安定版との互換性はまだ約束していません。今後、字母・文法・語彙の意味を変更する場合は対象のバージョンと変更内容をこの履歴に記録します。既存のDicksプログラムの命令やパッケージ形式は変更しません。
移行
以前のDicks語仕様からの移行はありません。草案に依存するツールや文章を作成する場合は、使用した仕様を0.1.0-draftと明記してください。ローマ字から変換した表記とその意味を保管し、将来の変更時に確認できるようにします。
制限と未定義の項目
複文・関係節・数の体系・固有名詞の引用・技術用語の合成はまだ定義していません。語彙も小さく、技術ドキュメントの全訳に対応する段階ではありません。Dicks語のロケールとして公開するには本文全体の意味・訳語・表記とUIの対応が必要です。
字母・語彙・文法の草案は案内から確認できます。